地域連携専門現場サポート
日本で初めて、病院の連携業務に特化したサポートを実施します。連携のスペシャリストである「医療福祉連携士」が地域連携のノウハウを直接伝授し、地域連携室を再構築します。
「医療福祉連携士」とは
日本医療マネジメント学会が認定している「医療・介護・福祉分野の連携・調整のエキスパート」。連携に必要な実践的知識を体系的に学べる日本唯一の連携実務者向けの認定資格。
目的
患者紹介の仕組作りを中心に地域連携の現場サポートをすることで、医療機関同士や医療と介護・福祉との連携がスムーズになり、地域密着型の病院を作ります。また、地域連携室を活性化し、連携スタッフのスキルUP・レベルUP・ビジネス力UPをはかり、病院の顔・窓口として機能させ、地域の医療機関等との信頼関係を構築し患者満足度向上に寄与する
対象
主に200床以上の病院の地域連携室
内容
- 「連携業務確認チェックシート」を活用し、現状確認と分析を実施します。
- 無料で「個別相談」を実施し、課題や優先順位を明確にします。
- 「紹介患者、月100人増を実現する5つのメソッドと10の現場支援メニュー」に沿って、医療と介護の連携スペシャリスト「医療福祉連携士」が連携業務のサポートをします。
- 「地域連携室の活性化に向けた4つの仕組作り」(院外連携・院内連携・連携人材育成・連携業務標準化)を実現します。
- サポート内容は毎回レポートでフィードバックします。
- Zoomを使ったオンラインまたはメールで相談に随時対応します。
KPI
紹介患者数・紹介率、逆紹介患者数・逆紹介率、返書率、連携先アンケート評価 etc
価格については直接お問い合わせください。
患者紹介が伸びないことで悩んでいる病院経営幹部の方、患者紹介が増えない又は逆紹介がなかなか進まないことに悩んでいる地域連携室の方は、無料で連携業務の現状確認と分析、個別相談を実施します。
まずはお気軽に「お問合せ」からご相談ください。